other / others / the other(s)

other , others , the other(s)は全て、使い方が異なります。

特にotherとothersでは、品詞が異なるので、使い方も全く異なることになります。品詞から理解できると、忘れにくいですから、そこらへんを分かりやすく説明していきますね。

そして、the other(s)は、other, others それぞれの品詞の役割を果たすことができるので、まずは、other , othersを理解すると、the other(s)がすんなり入って来やすくなるでしょう。

では、順に分かりやすく、説明していきますね!

l

other の使い方について、

otherを辞書で調べると、品詞は形容詞と表記されています。しかも、限定用法の形容詞と書かれてあります。

これは、どういう意味かというと、このタイプの形容詞は、必ず後ろに名詞が必要ということです。

言い換えると、other 単独で使うと、ちょっと意味不明の感じで終わってしまうことになります。

日本語でother を言い換えると

その〜

他の〜

となります。

後ろに名詞が来ないと、意味不明な感じですね?

 そしてもう一つ、とっても重要な事を話します。

それは、

otherの後に来る名詞は、必ず複数形または不可算名詞が来ます。

そして、その名詞は、特定のものではありません。

それでは、日本語の例文から見てみましょう。

1、私は他の人の意見を絶対に聞かない。

2、今週末、何も他の予定はない。

3、それはいつか他の時にするよ。

それでは、上の例文を英語にしてみよう!

1、I never listen to other people’s opinions.

2、I have no other plans this weekend.

3、I’ll do it some other time.

others

 

othersの使い方について

othersは品詞が代名詞ですので、

otherと違って、othersは単独で使うのが特徴です。

 

 代名詞についてですが、代名詞とは、前に出て来た人や物について、再び表現する時に使うものです。

よく使うのが、he, him , she ,her, you , it, etc..ですね。

ですから、othersも前に出て来た、人や物について、繰り返し言及する場合に使われまが、

この時に、heなどの代名詞とは違い、

全く同じものを指さず、

同じ種類の別の人、ものを指します。

「別の、他の」のなどの漢字がいつもついて回ります。

 

また、日本語で、こんな言い方する時ありますね?

高い車もあるけど、安いのもある。

赤い花もあった日、黄色いのもあった。

この様な表現を英語ではothersを使って言います。

some とペアで使います。

Some flowers were red and others were yellow.

これをother を使って言うことも可能。

Some flowers were red and other flowers were yellow.

 

では、日本語の例からもう少し見てみましょう。

 

1、ある時計はその価値を維持する一方他のものはそうでない。

2、彼は私を他人より良い扱いをする。

3、思いやりのある人はいつも他人のことをまず考える。

それでは、上の例文を英語にしてみよう!

1、Some watches hold their value while others don’t.

2、He treats me better than others.

3、Considerate people always think of others first.

 

 

 

The other(s)

 the other(s)の使い方について

the other は形容詞になって、後ろに、名詞をつけることもできますし、代名詞として、単独で使うこともできます

 

the others の場合は代名詞のみの働きとなるので、これ単独で使います。

また、大事なことは、

the otherの後ろに来る名詞は、複数形だけに限らず、単数形も持ってくることが可能です。

the other(s) は、the がついているので、いつも、特定しているものを指します。

例えば、上の例文で使った

Some flowers are red and others are yellow.

で、もし、そこに、赤と黄色の2色のお花しかなかった場合、いくつかのお花が赤で、残りのお花は全部黄色となるので、その残りのお花全てである事を示すために、the others を使います。

Some flowers are red and the the others are yellow.

the other(s)は日本語で言うところの、

もう一方の、

他のもの全て、

他の(特定した人、もの)

その他の

と言う具合になります。 

 

それでは、日本語で例文を少し見てみましょう! 

1、2台の車は古かったがその他は新しかった。

2、ジョンとピーターは販売部からでしたが、その他の人は全てエンジニアでした。

3、チームの他の選手達は彼ほど優れていない。

それでは、上の例文を英語にしてみよう!

1、Two of the cars were old but the others were new.

2、John and Peter were from the sales department but the others were all engineers.

3、The other players in the team are not as good as him.

!

 

 

 編集後記

毎日、毎日、よく英語の勉強、頑張ってるな〜って思っていませんか?

特に、英検、TOEICなどを目標にしていると、時間が足りないって焦りもあり、ついつい普段なら出来ないぐらいの集中力で頑張っちゃったりしてないでしょうか?

これは、これで実力がつく時間なので、すごく貴重な経験だと思います。

私も、昔はそうやってガムシャラになって頑張ってた時期がありました。

英語の力もついたので、良かったのですが、その頃の私って、心に全く余裕無かったな〜って思います。

 

いつも焦っていて、

肩は凝ってなかったですが、心はガチガチに固まってたと思います。

今となっては、それって不健康だなぁと思うんですね。

もし、心当たりのある方、定期的に、「今日は休んで良いんだよ」「全部上手くいってるから大丈夫だよ」って自分に言ってみてください。

心がフーッと軽くなると、とても気持ち良いです。

自分の体は自分でしか、甘やかすことは出来ないので、労わること忘れず、大事にしましょうね!

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