アンテナを張り続ける事で、あなたにあった学習方法の答えを導く

今回は私の経験した3人目のホストファミリー、デービッドのお話とともに、英語の上達の為に必要な、自分にあった勉強方法の見つけ方そしてそれを成功に導く方法についてお話したいと思います。

英語学習のモチベーションが上がるきっかけってこんな時じゃないですか?

・ 外国人と話す機会がありました。

 想像ではもう少し話せるかと、、でもいざとなったら思った以上に話せなくて情けなくなってしまった、、

 海外旅行での英会話で困った

 せっかくの海外!英語を話す機会は沢山あったのに、、思った以上に自分の英語が通じなくて、話すのが億劫になってしまった

 英語のテストでライバルに負けた

 あの子だけには負けない自信はあったのに、、いつの間にか遥かに差をつけられてしまった、、

 外国人の彼氏、彼女ができた

 彼氏ができたものの、実際にはだからと言って英語は上達するものではなかった。言葉の壁は大きい、、

などなど、いつも勉強しなくちゃとどこかで思いつつ、上に述べたようなきっかけがあり、やる気スイッチがガツンと入ることありますよね!

でもやる気スイッチもそう長く続かないケースがほとんどなんですよね、、

私もそうでした、、

これは、あなたが悪いんじゃないんです。ちょっとした気持ちの入れ方が違うだけ!

さてさて、英語が話せる日本人はまだまだ少ないという事は、英語の勉強を継続できる人が少ないって事に関係すると思います。

だって、英語が話せるようになるには、相当な時間と努力が必要な訳ですから、そりゃ難しいと思います。

私が英語の勉強を本格的にしようと思ったのは主婦になってから。

中々実力が付かず、何で?何で?

と焦ってた時期がありました。また勉強しても長続きせず、、勉強しては、寝に落ちてしまったり、、

でもね、今となれば何でやる気モードがやって来たかが、分かるんです。

これさえ分かればモチベーションパワーアップで頑張れるんです。

それは、自分で自分にぴったりの英語学習方法を見るける事!

ここから、英語の勉強を成功させる最も大事な3つのステップを紹介するので、よーく読んで下さいね!

Step 1

英語が話したいと思うのであれば、必ず話せるようになると信じる!

深層意識の役割とはご存知ですか?

無意識の意識で普段意識して思っている事すべてが、種となり深層意識に植えられるんです。

ポジティブな考えの種は、ポジティブな花を咲かせ、ネガティブな種は、ネガティブな花が咲く。

あなたは、どちらの種も選べるんです。

ネガティブな思考が習慣になっていれば、そんな想いはすぐに消し去る訓練をすれば、必ず変わります。私がそうでした。

数ヶ月、1年、3年など時間はかかるものです。すぐに諦めちゃ、その他大勢の勉強が継続できないパターンになってしまいます。石の上にも3年です。

普段から、できない、無理など思っていると、深層意識は「どうせ無理だから」と判断して、そのような結果にあなたを導きます。

心当たりはありませんか? 周りにそんな方はいませんか?

逆に「できるできる」、と明るい前向きな気持ちでいると、それが深層意識への種となり、良い結果をもたらしてくれるんです。

こっちです!行きたいのは!

深層意識=滞在意識とも言います。

実際、私自身、これを実践してから、良いことばかりが起こります。

私の夢に導いてくれるような良い出会いがあったり、仕事が来たり、、なんでもない日常がとても幸せに感じたり、そうすると

私はなんて幸運なんだと思え幸福度が上がります。

そして絶対信じていれば、夢も叶うはずだ、頑張ろうっていつも前向きにいられます。

そう思い続ける限り、諦めずに頑張れるし、結果英語が話せるようになるしかないんです。

これは、ビジネスなどあらゆる分野で同じです。

実際に、成功者の方はこのようなマインドを持ってる方が多いように思います。

この法則は「マーフィーの法則」って言われてますが、本がたくさんありますので、おすすめの本です。

アマゾンのレビューでも良い事が起こったとの声が沢山あります。

信じたもの勝ちですよ!

だから、無理と思わずできるって毎日毎日毎日・・・思い続けてください。

Step 2

どうやって自分にあった勉強方法を見つけるのか?

それは、強力なアンテナを張る!という事です。

今、講師となった私は、生徒さんに一点の曇りもなく、文法が大事だ!と断言してますが、

当時の私は、そんな事思ってなかったので、別の方法をハンターの様に探し回ってました、

やっぱり、人って、自分で納得しないと頑張れない所があるじゃないですか!

だから、アンテナを張り、自分に必要な物を探し出す事から始めるって大事だと思うんです。

そうやって、最初に見つけたのが、私の場合ホストファミリーになる事だったんです。

なるって決まったら、モチベーションは凄いですよ!自分で、英語の勉強になるはずと思って初めた訳ですから。

皆さんも、英語の勉強に限らず、自分で何か良い事を思いついて、その瞬間アドレナリンが、ドバーッと出てやる気になった事ないですか?

その瞬間を探し求めて、自分でこれと思える勉強方法を、餓死しかけのライオンになった気分で探し求め続けで下さい

どこをどうやって探すか?

ぜひそこから始めてください。

私の場合は、ふとした友達との会話からヒントを得た事もあります。誰がどんな情報を持ってるか分からないものです。

アンテナを張ってる期間は会った友達にいつも英語の勉強の話をしてました。

今は、インターネットがあるので、便利ですね!

色んなサイト、ブログが色んなヒントをくれるでしょう!

Step 3

継続するという事

やってみて、無駄になる物は何もないと思います。

やってみてあまり効率的でないと気づくものもあるでしょう、それは自分で決断してやったものだから、仕方ないと次に進んで下さい。過去は変えられないので、あっさり切り捨てる事も大事!

私も色々試したものです。

幸運にも見つけられたら!

勢いに乗って頑張ってください!そして継続させる事を自分に言い聞かせてください。

自分でワクワクできるもの!

これは、あなたにとって非常に貴重なものになるわけですから、宝物を見つける勢いで探してくださいね!時間は刻々と過ぎていきます。

ほとんどの人が諦めてしまう、その中の一人にならないように!

自分で見つけて納得して始めた勉強方法です。

出来ると信じ頑張るのみです。

ここで、宣伝ですが、Skypeレッスンで短期集中講座をしています。私が喉カラカラ状態にしながら探し求めた勉強方法をそのまま提供しています。

アンテナを張っていらっしゃる方、こちらのページで何か見つけられるかもしれません。サイトはこちら→

というわけで、

ホストファミリーの話に移り、

上には上の凄いホストファミリーもいるんです!

それは、後ほどお話しますが、まず

3人目はインドネシアからの留学生、デービッドのお話。

お金持ちのお坊ちゃん。

インドネシアってかなり物価も安いはず。

あるサイトによると、インドネシアの平均月収が¥25,000

それで日本で大学に行けるのは、それなりの裕福な家庭の子であるはず。デービッドは、金銭感覚があまりなく、何でも大丈夫、買えるからと言って色々購入してました。すぐにこの子は金持ちだ、と分かりました。

デービッドは、穏やかでとっても心の優しい子でした。

やはり日本のアニメが大好き!!

言葉は、英語が使えたので、私も英語の勉強になると、ホッとしてました。

よく笑う子で、楽しい時間をよく過ごしたのを覚えてます。

デービッドは、日本に来る前から日本語を勉強してたので、日本語も少しだけ、話してました。

なので、言葉は日本語もまじりつつ、、

これは仕方ない、、

という事で、三人目、4カ月間のホストファミリーを経験して、会話力はやはり中々着かなかったですね、、、

でもまた、恒例のホームパーティーなどで国際交流がより深く楽しめたし、他人を家族に受け入れるという貴重な体験は良い経験でした。

これで私の長期によるホストファミリー経験は終わりました。

今ではお客さんの来ることは滅多にない静かな家で、穏やかな家族と共にひっそり暮らしています。

それ以外に実は、1週間程の短期のホストファミリーを2人ほど受け入れました。短期は結構忙しいですね。スケジュールぱんぱんで、バタバタと過ぎて行きました。

でも、それなりに楽しい思い出です。

私の場合、長期のホストファミリーで会話力はそんなにつかなかったと言ってますが、これは私のケースです。

上には上がいるものです。私の場合長期とは言え、合計して、たった1年と2カ月ほど、

私の友人の知り合いは、なんと、

10年間ホストファミリーをしてるそうです!!

そしたら、英語が話せるようになったそう!50代ほどの女性で一人で暮らし。

凄いパワフル!!

ホストファミリーになるのは、どんな人が何処からいらっしゃるかによって、結果も個人差があるでしょうが、是非トライしてみては、どうでしょうか??

良い思い出ができます。

60、anotherとotherの違いが5秒でわかる!

なんでも英文法、Say it in English!のリコです。この投稿では、anotherについて、3パターンんの使い方を紹介して行きたいと思います。

ここでotherとの違いについて、お話ししたいと思います。

another= an + other

です。
anは一つを表す、冠詞のaですので、anotherは一つのものである事を表します。

Share This