知覚構文とは?

 

なんでも英文法、Say it in English!のリコです。今回は、SVOC構文で作られる、知覚構文を紹介します。OとCをリズムで捉えて、楽しく学んでもらえるように説明して行きます

知覚構文って何?

知覚と聞いて思い浮かぶ動作ってどんな物がありますか?

見る・聞く・感じる・臭う・気づく

こんな感じじゃないですか?

漢字で表現すると

 

五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚) 

こんな漢字です。

 どんな感じの文章に当てはまるかというと

誰かが、何かをしているのを、見た・聞いた・気付いた

こんな感じです。

これを英語では、SVOCの文型に当てはめていう事ができます。

OとCがSVの関係になるので、

誰かが何かをしている

をそこに当てはめます。

 

例えば

私は 彼がケーキを食べてる を 見た。

 I saw him eat cake.

O= him

C= eat 

OとCはSV(主語と動詞)の関係になってますね!

この Oと Cがポンポンっとリズムよく!

練習してみてください!

では、構文について

構文は何種類かあるのですが、ここでは2つ紹介します。

1、S + V + 人、物、動物など + 動詞原形

2、S + V + 人、物、動物など + 動詞+ing

1と2の構文いついて、順に違いを説明して行きますね。

l

知覚構文 全部通して 

 

知覚構文は、大きく二つの構文に分けられます。

それぞれ文法用語で

全動作

一部動作

と言われています。

得てして、文法用語には、難しいものが多いのですが、内容を知るとそうでもない事が多いので、難しい名称に拒否反応が起こらないように頑張ってください!

まずここでは、全動作について説明するので、また目を1mm大きく開けるつもりで読んでください。

全動作とは、

文字通り、全部の動作

誰かが何かしているのを、全部、見た、聞いた、という場合です。

言い換えると、たまたまチラッと見たとか、一瞬聞いたとかという場合じゃない時です。

そしてこの全動作を表現する場合の構文が上で紹介した1番の構文になります。

S + V + 人、モノ、動物など + 動詞原形

全動作も意識しながら日本語の例文を見てみましょう!

1、私は彼女が道を渡るのを見た。

2、私は地面が揺れるのを感じた。

3、私は彼がドアを閉めるのを聞いた。

それでは、上の例文を英語にしてみよう!

1、I saw her cross the street.

2、I felt the ground shake.

3、I heard him close the door.

*1、彼女が渡るのを最初から最後まで全部見た

 2、地面が揺れるのを最初から最後まで全部感じた

 3、彼がドアを閉めたのを最初から最後まで全部聞いた

 

j

一部動作 チラッと

知覚構文の一部動作は、

誰かが何かをしているのを、ある一定の時間、(始めから、最後でない)を見た、聞いたなどを表します。

 

構文は

S + V + 人、モノ、動物など + 動詞ing

 

その辺りを感じながら、日本語の例文を見てみましょう。

 

1、私は人々が話しているのが聞こえる。

2、彼女は彼女の情熱が次第に減少して行くのを感じた。

3、私は男の子たちがサッカーをしているのを見た。

それでは、上の例文を英語にしてみよう!

1、I can hear people talking.

2、She felt her passion dwindling away.

3、I watched the boys playing soccer.

*1、人々が話しているのを、一部聞いた

   2、情熱が減少していくのを、ある一定時間に感じた

  3、少年たちがサッカーをしてるのを一部見た

 

編集後記

 

先日、livedoor newsの記事を見て驚きました。

日本人の1/3は日本語が読めない、というタイトルで、ある調査結果が発表されていました。

その結果は下記です、

 

「国際成人力調査」の結果概要

(1)日本人のおよそ3分の1は日本語が読めない。

(2)日本人の3分の1以上が小学校3~4年生以下の数的思考力しかない。

(3)パソコンを使った基本的な仕事ができる日本人は1割以下しかいない。

(4)65歳以下の日本の労働力人口のうち、3人に1人がそもそもパソコンを使えない。

 

小さいお子さんがいるお父さん、お母さんの目に止めて頂ければと思い、ここに紹介してみました。

私の息子達はもう成人していますが、私が子育てで、一つ後悔していることをあげるとすれば、本の面白さを、小さい頃に伝えてあげられなかった事。

読解力がないと、新聞がよく理解できない、世の中の事について行けない、説明がちゃんと理解できない、など大人になって損をする事が多いように思います。

幸い、大人になっても読解力は訓練すると上げられるそうですよ!

私も絶対に、読解力が弱い方だと思います。

簡単な軽い本は比較的早く読めますが、ちょっと小難しくなると、やけに時間がかかったりする事があります。

深い内容を、簡単に理解できる能力があった方が絶対に得ですよね。

私もそうなれるように、頑張ろう!!

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